小谷周平の七転八倒人生  〜社会復活編〜

自分の生き様を赤裸々に綴ります。

ポリコレは正義か

 Facebookでのつぶやきを引用しつつ、所感を述べたい。ポリてティカリー・コレクトがPCなどと略表記されることは知っていたがポリコレなどという言葉を使う文化人もいたので驚いた。年末恒例のお笑い番組(小谷はあまり観てはいないが好き)で「黒塗り」が黒人差別だとちょっとニュースになったりしていたので、それを踏まえて勢いで考えを述べたものです。せっかくなんで貼っておこうかと。結局BBCなどでどのように報じられたかのかは見ていないのだけれど、やっぱり表現者として生きる者としては「あれもダメ、これもダメ」締め付けられるのは、いやはや何とも生き難い世である。

 

>ちょっと長めに考えをまとめておきます。小谷は自称アーティスト系ミュージシャン(忌野清志郎、ジョンレノン、hide、他)のつもりですので主張がうるさいと感じる方は早めにブロック設定wo!笑
 昔、留学時にドイツで親日系の友人に素朴にこんなことを尋ねられたことがあります。


「でも、絶滅に瀕した鯨を(まだ)捕っているだろう?」と。
 このとき、僕は何故把握していたのかちゃんとNeinと否定して、後で念のため確認しても絶滅危惧種捕鯨がその時点では行われていないことを確認しました。てゆーかシーシェパードがうるさい様に日本では食用にイルカも取ってます。ただ、上記の例のごとくマスメディアの報道は現状を誇張する感がある。少なくとも、報道後にイメージから間違った印象を持つということはある。でも小谷は世界の持つ日本のイメージは「いいもの」であって欲しいと思います。

 たとえば浜ちゃんが「こんなんほんまやっていけるの?」とスタッフに実は確認していたとする(知らんけど)。でもこういう報道のされ方しちゃうともうなーんも関係ないですもんね。白人のマスメディアによって日本はまだミンストレル・ショー(有色人種差別が合法時代のエンタメ)みたいなことやってるんだ、というイメージだけが拡散する。エディマーフィーは「まことに遺憾だ」とか何とか言うてるんでしょうか?お笑いなんてそもそも文化コードを必要とするもの。閉ざされた空間でしか通用しない。

 黒人が当たり前のようにはいない日本(黒人差別、奴隷制度と無縁の国)で、これが黒人を揶揄したり諷刺したりしたものでないことは難しく考えなくとも分かりそうだが。小谷が嫌悪するのは白人が時代や先進国を牽引しているかのごとく振る舞う傲慢さ。土足で入って来ている訳ではないにしろ、何かにつけてアジアは野蛮だ、感を出す。