『君の名は』主演カーラ&コナー

このゲーム、全32チャプターなのでもうすぐ半分です。一応録画は19話まで撮り溜めてますが、編集などが大変なのでどうしても更新するのはこれくらいのペースになります。カーラとコナーの運命が交差する12話をお楽しみください。 チャプター12ではラ…

またまた動画

どうも、ゲームの実況プレイでユーチューバーになることの難しさを、やればやるほど実感している今日この頃。キズナアイちゃん、くらいの大御所になりたいのだが。二つ目の動画が、ちょっと英語解説追いつかずまだですが頑張ります。この話題のゲーム『デト…

PC。とりあえず

暑い。日本全国、小学生が亡くなったり大変やな。僕が小学生の頃には熱中症という言葉はなかったし、なんなら校庭は休日なんかは解放されてたから、夏なんかは特によくサッカーなど球技で遊んで過ごした。全然関係ないけど、さっき事業所から「入浴介助時の…

英語のリスニング

こんばんは。最近けっこうな頻度で更新してます。ゲーム実況の方は他のユーザーさんとの差別化のために、簡単な英語の紹介・説明を行ったりしています。僕は10代の頃から、アメリカへ留学するのを夢見ていたので、19のときにボストンで3ヶ月間の語学留学経験…

アクセス数とYoutube

どうも。えー、ブログやユーチューブをやってる方なら気にならないはずないのがアクセス数だと思います。このブログのアクセス数の合計はこの2年で13,000くらいです。現在だと月に大体800アクセス前後。欲を言えばもっと伸ばしたいですが、1日に2…

尋問

さてさて、デトロイトビカムヒューマンようやく第8話まで来ました!実況では「チャプターエイト」なんて言ってますが、チャプターテンとかイレブンとは言いたくないので10からは「第10話」って言おうかな、などと考えてます。 アンドロイドとは言え取り…

人のこころとは

テューリングテストは、アラン・テューリングによって考案された最初のAIを使用したテストだったと記憶している。その実験内容はいたってシンプルで、被験者が画面越しにチャットしている相手が、「人間か、AIのプログラムなのか」を判定するというものだ…

Detroit: Become Human, #6, 7

「どうも、こんにちはー。こたにです!」を定番フレーズにDBHの実況プレイと、物語中に登場する英語表現を紹介しています。撮り貯めた分少しあるのですが、とりあえず、チャプター7までどうぞ〜☆ 英語表現のピックアップや聴き取りも、後から見返して、追加…

Detroit: Become Human # Conner、という訳で今大人気のコナー編 !

どうも、こんにちは!「こたに」です。前回のライヴでアーティスト名「こたに」に襲名しました☆ゲーム実況も始めたので、大人気のコナー編、第二弾どうぞ! youtu.be 他のゲーム実況Youtuberたちと差別化するために、敢えて英語音声でプレイし、自分が聞き取…

虐待

昨今、社会問題である「虐待」。さてさて、ゲームの実況プレイ動画の題材に選んだ『Detroit: Become Human』でもアンドロイドへの「虐待」を示唆する場面は多い。人間は他の動物に対してだけでなく、幼い我が子にも虐待を行う生き物である。相手がアンドロイ…

カーラ(Kara)

キャラクターごとに記事を予め作っておいて、あとから実況プレイが編集、追加できたら、どんどんそれぞれのページにリンクを加えて行こうと思います。小谷の好きなカーラには1番力を入れたい( ´ ▽ ` ) youtu.be

マーカス(Markus)

マーカスってスペルをドイツ語読みするとマルクスだよねー、って思いながらこの文章書いてたら、あながちそれ狙っての名前なのかもと思い直した。製作した会社はフランスだし、お隣を強く意識したのかも。 youtu.be

目指せユーチューバー!

とりあえず、自分の誕生日ライヴを終えて2週間くらいずっとプレイしていた『Detroit: Become Human』の実況プレイ動画を自分のyoutubeアカウントにアップしてみた。まあ、ずっとやっている人らには敵うはずないが、普通にストーリーと映像がいいので楽しん…

VRと近未来予想

えー、今日は初めてVR ZONE SHINJUKUに行ってきました!さて、今回はそのレポートではなく、ちょっと近未来の予想も含めてVRのこれからについて考えてみたいです。 実はつい先日、介護の仕事現場で早稲田の学生ボラさんと関わることがあり、名前は忘れたけど…

誕生日プレゼント

昨日、自分の誕生日プレゼントとしてPS4本体と「Detroit : become human」を買ってきた。まさに大人の衝動買いだった。ライヴ前日くらいから買おうかなとは思っていたけど、約4万円の買い物は自分としては久々に大きな買い物でした。グラフィックもストーリ…

誕生日ライヴ

自分の誕生日企画「369さぶろっく」イベントのご報告。実際の誕生日は6月5日なのだが、ロックに育てられたこともあったこともあるのでロックの日にロックなライヴをしようと思い立ったという。選曲で、カバー曲だったのものをご紹介(残りはオリジナルを…

久々の更新

ちょっと2ヶ月くらい空いちゃいましたが、軽く書きます。 今日は「聲の形」の劇場版アニメを観てました。原作の内容をうまくまとめてたけど、テンポ良すぎてあまり感情移入できなかった。原作のマンガはもう少し闇を深めにしてます。特に最近は観たい映画も…

Cooperateとカトリック

映画『スリービルボード』がまあ良かったので語っておく。自分の娘をレイプ殺害した犯人が捕まらないことに憤った母ちゃんが地元警察の署長の名前をでかい看板に張り出すところから物語は始まる。さて、政治的なテーマが満載の映画なのだが、笑わずにはいら…

4年ぶりの帰省

えっとぶりに徳島に帰りました。「えっとぶり」は阿波弁で「久しぶり」の意(笑)。その時の様子は何となくインスタに写真あげてますんで、そちらでも見れます。 楽しいことがたくさんありました。みんなが歓迎してくれてほんとに嬉しい帰郷でした。桜も綺麗…

ここんとこ

さて、長崎は佐世保から今日帰って来ました。人生初出張? 友人が佐世保の社会福祉法人のバックアップの下、新宿で介護事業を始めるというので施設見学に。夜は美味しい刺身や長崎ちゃんぽんを食べながら議員さんや社長さんたちから色んな話を聞かせてもらい…

『光』と『最強のふたり』

昨夜、河瀬直美の『光』を見た。『あん』に続いて永瀬とのタッグだが、個人的には後者の方が断然好きでした。河瀬監督の終盤に自然の美しさを強調してこちらの心を揺さぶってくる手法より、僕はどちらの序盤描き方の方が好き。淡々と(裏側には)「こういう…

今後のライヴ予定

今後のライヴの告知! 6/9にはロックな自分のバースデーライヴ(実際の誕生日は6/5)も!戌年小谷の今年の活動を要チェック! ① 3/10(土)「春の香に誘われて」@Whisper(三軒茶屋)ー小谷カルテットー 小谷周平Gt 藤本暁子Pf 溝辺隼巳Ba 小林 慎 Dr¥3000…

イルカの命に「いただきます」

僕は動物愛護主義者でも菜食主義者でもないので、日本人がイルカやクジラを取って食すことを批判する欧米を「うるせーな」と思っています。まあ賛否両論あることだと思いますが、やっぱり多文化主義を採用したいので、あんまり議論の余地はない所です。日本…

治験

お金を稼ぐ系のブログやツイッターユーザーなんかも比較的簡単に注目を集めている気がするので僕もそういうのを一つご紹介。僕が5年くらい不定期で参加しているのが薬の開発試験に協力して協力費を貰う治験。最高額としては2週間の入院で22万円くらいもらっ…

ポリコレは正義か

Facebookでのつぶやきを引用しつつ、所感を述べたい。ポリてティカリー・コレクトがPCなどと略表記されることは知っていたがポリコレなどという言葉を使う文化人もいたので驚いた。年末恒例のお笑い番組(小谷はあまり観てはいないが好き)で「黒塗り」が黒…

ハンセン病患者を描いた「あん」

最近観た映画で最もよかったのは何と言っても「あん」。河瀬直美という監督のことは実はあまり知らない上に、彼女の作品もこれが観賞した最初の作品でした。僕がこの映画で好きなのは樹木希林がつぶあんをじ〜っくりと作る様子をこれでもかというくらい丁寧…

オーストラリアで起きた24年間にも渡る監禁事件

去年観た映画で印象に残った作品ベスト3に入るのが「ルーム」(DVDでの鑑賞)ですが、下記URLでも紹介されているように脚本はオーストリアで実際に起こった衝撃的な事件に大きく影響を受けたようです。 filmaga.filmarks.com 下記URL、ウィキペディアによる…

所感と映画評など

数日前に観た「ルーム」という映画がけっこう良かった。見ていてとても苦しく痛くもある作品だったが、内容がとにかく良かった。親子の絆の強さを見せつけられたような感じでした。詳しく書くとネタバレになってしまうのでそれは避けたいが、僕は鑑賞中「こ…

雲取山山行記録。2017年12月13日。標高2017m。

久々の更新で、久々のソロクライムしてきました。先月にやっちまおうと思っていた雲取山へチャレンジしてきました。3時起きで、吉祥寺4時半の始発に乗り、立川→青梅と乗り換えて7時前に奥多摩駅に到着。 奥多摩駅に着いたのは7時前で、7時発の始発バスを待っ…

産科医のコウノトリ先生

『コウノトリ』は産科医視点から出産の現場を描く医療系マンガ。病気の治療が目的ではないので健康保険適用外であること、新生児医療の現場での未熟児の扱いなど、色々と医療だけでなく倫理や法律の問題にも触れた社会派な作品。しかも、このコウノトリ先生…